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日野の人の思い

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市内で活動する方の思いやストーリーを発信します。 きっとあなたも一歩踏み出したくなるはず。
運営しているクリエイター

#日野市

地域をゆるやかにつなぐ、商店街の暇そうなオヤジになりたい。

こんにちは!日野市の職員Mです! 日野市と多摩市にまたがる百草団地。丘陵地で緑も多く閑静な…

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アクシデントは活動の醍醐味!中学生と未知を楽しみ続けたい!

こんにちは!日野市の職員Mです! 今回は、「10代と社会をつなぐプロジェクト」という団体を立…

東京都日野市
4か月前
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漫画家という夢のためなら、自分の人生を捧げることができる!

こんにちは!日野市の職員Mです! 手塚治虫、藤子不二雄など、昭和を代表する漫画家たちが若手…

東京都日野市
5か月前
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現役バンドマンがタルタルソースを相棒に、新たな夢に向かって走り出す話

こんにちは!日野市の職員Mです!今回は、タルタル食堂の店主の田井 信明(たい のぶあき)さ…

東京都日野市
6か月前
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人生は一度きり。自分のやりたいことを楽しみながら挑戦する!

こんにちは!日野市の職員Mです! 「やらなければならないこと」と「本当にやりたいこと」を両…

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定年後も幸せに暮らすためのヒント

こんにちは。日野市の職員Mです!  人生100年時代と言われている現代では、定年退職後も働き…

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自分のためではなく、周りの人のために生きたい――在日外国人の想い

こんにちは!日野市の職員Mです! 日野市に暮らす外国人は約3,500人。外国にルーツをもち、日本で生まれ育った子どもたちも増えています。 しかし、同じ地域に暮らしていても、言葉や文化、生活習慣の違いのために誤解や偏見も生まれやすく、不安を感じている外国人もいるはず。 そんな不安や困難にぶつかった時期を経て、自分らしい道を模索し、居場所を見つけた陳 家翠(チン エミ)さんにお話しをお伺いしました。 日野で暮らすきっかけ陳さんは中国出身で、日野に暮らし始めて12年になります。

自然を通して人が繋がってゆくーー次世代に引き継いでいきたいこと

こんにちは!日野市の職員Mです! 高幡不動駅から車を15分程走らせると、緑深い山々が一気に…

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家具も人との繋がりも一生もの。ーー家具職人の想い

こんにちは!日野市の職員Mです! “○○の職人さん”と聞くと、なんだかぶっきらぼうで、ちょ…

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この仕事の魅力を伝えていきたいーー障害福祉の仕事は、『大変さ』より、『楽しさ』が…

こんにちは!日野市の職員Mです! 福祉の仕事について、仕事のハードさが話題になることが多…

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夢を描くきっかけの場所にしたいーーゆっくりと自分のペースで叶えた夢

「秋といえば…」こんにちは。日野市の職員Mです。 夏が終わって、涼しい風が吹き、夜が長くな…

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